First preview of Web Beans available

Web Beans 1.0.0.PREVIEW 1 がリリースされました。 TomcatやJetty などのServlet コンテナ Java SE Apache Wicket OSGi サポート など

EJB 3.1 - A Significant Step Towards Maturity

EJB

いいですね。本来こうあるべきという姿に近づいています。Global JNDI names は何で今頃というくらい当然仕様化されるべきものです。

The Future for Seam: Web Beans and Beyond from JBoss Virtual Experience 2009

Dan Allen と Pete Muir が語る Evolution of Seam (4/24追加) Web Beans provides a set of services for Java EE, by defining, on top of the EE programming model. Web Beansでは、"services"というのは、次のような含みがあります(Web Beans Sneak Pee…

JBoss AS Perspective

JBoss Toolsを使ったJBoss ASの起動/停止、プロジェクトのデプロイ/アンデプロイの方法など。 The JBoss AS Perspective has a set of specific views as follows: * JBoss Server View * Project Archives View * Console View * Properties View

JBoss Seam on Google App Engine

GAE上でSeamアプリケーションを動かす方法。SeamFrameworkのフォーラムではGAE上で動いたという報告は見ていなかったのでちょっと驚きです。試してみたい。

クレヨンしんちゃん「オタケベ!カスカベ野生王国」

親子で行ってきました。クレヨンしんちゃんの映画は親も楽しめますね。

TODO

JJBugリーダの後任を募集します。 以下のML/プロジェクトを廃止します。 http://www.freeml.com/info/jboss-fan http://sourceforge.jp/projects/neverbird/

JJBugリストラ案

まず、JJBugの活動の目的を再確認にしたいと思います。ユーザ会の本来の目的はユーザ主体の活動であるはずです。ユーザ間での情報交換やユーザ事例の発表など。JBoss User Group(JBUG)の場合はJBoss.orgの開発者を招いて技術セミナーを開くなど。JJBugが他国…

Seam MLのメンバ数

今チェックしたら109名でした。いつの間にか増えてます。 http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/japan-jbug-seam

JJBug設立から3年経ってみて

2006年に作ったJJBugも今年の2月で丸3年になりました。初期のメンバーもかなり入れ替わり、新しいメンバーが活躍し始めています。いろんな意味でJJBugのあり方や活動内容を見直す必要がある時期に来たと思います。JBoss好きが集まる機会を作り、交流するとい…

Producer methodがoutjectionより優れている理由

So why is JSR-299 better than outjection? -- SeamFramework.org

Web Beans翻訳開始しました

1.0.0.GAのディストリビューションに日本語訳を入れることを目標に、リファレンスガイドの翻訳を開始しました。Web Beansのユーザを増やすべく。

やさしいEmacs‐Lisp講座

今まで何度もEmacsの本を買っては読み、本棚が一杯になる度に処分してきました。 Emacs関連で残っているのはこの一冊だけ。久しぶりに使うときが来たぞ。

デバッグログを色分けしたい

アプリサーバーのデバッグログの解析を容易にするため、Emacsでスレッドごとに色分けして表示したいと思っています。もちろん、スレッドごとにgrepして、そのスレッドの一連の処理をまとめて調べることができますが、スレッド間で競合している処理を調べるに…

Reading XML with Groovy and SAX

JJBugでWeb Beansリファレンスガイドを翻訳するにあたって用語集が必要です。DocBookから...と...で挟まれた語を抜き取ってCSVフォーマットで書き出すようにすれば、用語の候補となる表ができそうです。Groovy+SAXでスクリプトを書こうっと。(4/11追記) imp…

JSF を超える! Seam のページアクション機能

レッドハット・ニュースレター3月号の記事を書きました。レッドハット・ニュースレターにはJBossの記事もありますので、よろしかったら読んでみてください。

po2xmlのJava版

po2xmlのソース(C++)を見るとANTLRを使ってパーサーを生成しているようです。ということは、gettext.gがあれば、ANTLRを使ってJava版のpo2xmlが作れるかも。

JBossOSGi - First Release

JBossOSGi-1.0.0.Alpha3がリリースされました。Apache Felixと統合されているようです。

ドキュメント翻訳 (in JJBug Wiki)

土日を使ってOpen Language ToolsやOmegaTを使ってみました。OmegaTでは用語集を表示できるのが良いですね。MavenによるSeamドキュメントのビルドプロセスを完全に理解していないのでjDocBook Pluginも試してみよう。参考:jDocBook and resource+content st…

懐メロ

昨日に続いてまたYouTubeで懐メロを聴く。思いついたまま。 Paul McCartney - The Back Seat of My Car Pink Floyd - Wish You Were Here America - Sister Golden Hair Eagles - New Kid In Town Kiss - Hard Luck Woman

Teiid

オープンソース版 MetaMatrix の登場です。 Teiid is a data virtualization system that allows applications to use data from multiple, heterogenous data stores. カスタムコネクタを作ったら面白そう。 Teiid includes a rich set of Connectors that …

THE WHO "QUADROPHENIA Love Reign O'er me"

The Whoのアルバム 「四重人格(QUADROPHENIA)」 に入っている大好きな曲。学生時代に何度も繰り返し聴きました。当時、映画「さらば青春の光」も観ましたがが、そちらは期待したほどは良くなかったですね。今晩、YouTubeで久しぶりに聴いてボーカルの力強さ…

RichFaces Toolkit for development Web Appplication

JBossTools上でRichFacesを使ったアプリを開発するFlashデモ。

RichFaces Refcard

RichFacesだけじゃなく、SeamやJSF, JPA みんな揃えておこう!

Practical RichFaces

RichFacesのコンパクトなガイド。デベロッパーガイドと違って重要なポイントが押さえてありますし、サンプルが具体的です。前半のイントロからa4jのコンセプトまでがとても良いです。の使い方が参考になりました。サンプルプログラムはMaxのブログからダウン…

RichFaces (in JBoss Wiki)

RichFaces FAQ RichFaces Cook Book RichFaces Live Demo

Seam, Ajax and Hibernate Flushing

SeamでAjaxを使った場合のトラブルと対策。Seam管理トランザクションとからんだ話で興味深い。

JBoss Developer Studio 2.0 Released

JBoss Developer Studio - Portfolio Edition (JBDS-PE)のアナウンス JBoss Developer Studio becomes the core component of JBoss Developer Studio – Portfolio Edition

EJB 3.1 Proposed Final Draft Now Available

EJB

JSR-318のページからProposed Final Draftをダウンロードできます。インタセプタの仕様がEJB 3.1本体とは別の文書に分割されています。確かに、インタセプタの概念はEJBに依存するものではないですね。 Interceptors Requirements JSR 318 : Enterprise Java…

Seam 2.1.0.GA 翻訳終了

翻訳メンバーのみなさま、本当にお疲れ様でした。