本
Hibernate Quickly JavaServer Faces in Action Hibernate Quicklyはアソシエーションやコレクションの基本の説明は詳しいのですが、これらの修正をしたときの振る舞いやトランザクションについてはページを割いていません。フレームワークの説明は冗長。付…
なんと、目次を見ると評価の対象はJBossではないですか。思いっきり査定されているようです。さっそく注文。 第11章 JBossのオープンソース成熟モデル評価 要旨 JBossのOSMM評価の概要 ソフトウェア JBossテクニカルサポート JBossドキュメンテーション JBos…
荒井さんの「 UMLによるオブジェクト指向モデリングセルフレビューノート 」に紹介されていたので買ってみました。「顧客はシステムが9割完成したときに自分の要求を理解する」の一文を読んで、確かにそうだろうなぁ、と思いました。
本屋で偶然見かけて買いました。「伝わる・揺さぶる!文章を書く」のワークブックといった感じ。この値段と内容なら、「伝わる...」を二冊買って、その一冊を誰かにプレゼントした方がよいでしょう。きっと喜ばれますよ。
Java in a Nutshellやラクダ本などの懐かしいオライリーの本がWebで読めます。Advanced Perl Programmingなんて好きだったな。フリーの本はここにもあります。
タイトルが気になるのでメモ。10月出版予定(Amazon.co.jpより)。"Writing Apache Modules with Perl and C"は持っているけど、今となっては古くなってしまっているので、この手の本でApache 2.0をカバーしているものが読みたいです。
Manningの新刊。目次を見ると、Hibernate本体の解説だけでなくオープンソースツールやWebフレームワークなども絡めているようです。
子供をビニールプールで遊ばせていたら、Amazonからの配達が届きました。これは好都合と、日傘の下でしばらくページをめくってみました。ノートのような薄さと装丁。手書き風のコメント。表紙にある付箋紙とコップを置いた跡のようなマーク。どれも肩に力が…
Amazonのカスタマレビューで(あの)Richard Monson-Haefelが"A real goldmine"と、べた褒め。
今日届きました。はじめてAmazonのマーケットプレースを試したので、本当に届くのかな、とドキドキしていました(笑)。ざっと眺めてみましたが、予想通り(というか期待通り)単なるHowTo本ではなくJMXの専門家によるultimate insider perspectiveといった…
Amazonで注文しました。
2冊目のJMX本*1として何を買うか悩んでいましたが、Ivelin Ivanovのレビューコメントを読んで購入を決定(おそらくJBoss.comのIvanovでしょう)。この本は著者が確かそうですし、ここでも推薦されていました。ディープな内容に期待。 *1:1冊目はもちろんJBoss…
そろそろ出版されることだと思っていましたがManningのページをチェックしたら10月出版になっていました。 October 2005, 450 pages
現在出版されていて、なおかつその内容すべてがオンラインで読める本 中村正三郎のホットコーナーより。
確か橋本治だったと思うけど、戦争のことを批判する現代人(つまり我々)が、その時代の只中に置かれたとすると、やはり右往左往して、その時代に流されているに違いない、というようなことを何かの本に書いていました。日本はなぜあのような負け方をしなけ…
リファレンスとして買いました。JythonでSwing, JDBC, XML, Servletを扱うサンプルがあります。Jythonの生みの親であるJim HuguninのFoward(Story of Jythonとして公開されている)が面白いです。彼はAspectJの開発者の一人だったのですね。Jim Huguninが現在…
私は4色ボールペン使いです。本を読むとき、ノートを書くとき、原稿の校正には4色ボールペンが欠かせません。うっかり4色ボールペンを忘れて手元にないときは、なんだか寂しい気持ちになります。私は断然、「本は書き込みで汚すべし」という派なので、書き込…
Norman Richardsのblogより。
内容は JBoss 4.0 Application Server Guideを印刷したものです。JBoss 4.0.1が対象なので、おそらくRelease 2をベースにしているのでしょう。648ページもあるので重いです。
Amazonのコメントで「大変な良書」と絶賛されていますが、私もその通りだと思います。深い内容がわかりやすくまとめられています。セルフレビューの項目は、私が新人のときにレビューで先輩に指摘されたようなことがてんこ盛りです。そうなんですよ。UMLで複…
オイシックスの山下さんの本が出ました。まだ手にとって見たわけではないですが、実際にJBossを使って作られた在庫管理システムをベースに解説をしているということなので、きっと実践的な内容だと思います。参考ページ: 技術評論社のサポート・ページ 【事…
「簡単な本は簡単ではない」、「超基本は超基本どまり」というのが目にとまりました。英語学習本は一種の麻薬ですね。いくら買っても満足できません*1。 *1:英語も上達しません
by Ivar Jacobson。買わねば。
June 2005, 450 pages. 買うべし。
ダウンロード可ですが、本も買うつもり。リファレンスとして重宝しそう。
Slashdotで"Many own, few read"という言葉が踊ってます。でも、MMIXと呼ばれる、RISCベースに生まれ変わったMIXを見てみたい気もします。
Amazonに表紙の写真が載っています。"by The JBoss Group"と書いてあるところを見ると、デザインを依頼したのはかなり前ということがわかります。 Hardcover: 948 pages Publisher: Sams (April 27, 2005) ISBN: 0672326485
Dannさんお勧めの本がやっと届きました。著者のひとりはArjuna Technologiesのアーキテクトです。温泉宿にひとりでノートPCとこの本を抱えていって、トランザクションマネージャやリソースマネージャを自作したくなるような本です。
Michael KayのこのXSLT本は、私も持っていますが良い本ですね。Amazonで調べてみたら、2004年にMichael Kay著のXSLT 2.0 Programmer's Referenceも出ているようです。
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