本当に翻訳でなきゃダメ?

nekopさんが言っていたけど「超訳」っていうのも十分アリだと思います(もちろん内容的にウソがあってはいけませんけど)。オープンソースものは鮮度が重要という場合も多いです。アルファ版、ベータ版の品質のものについては、翻訳にこだわるのではなく、「超訳」や「要約」という形でいち早く技術紹介をするというのもJBoss普及という観点からは大事だと思います。Annotationなんて、表でまとまっていた方が参照には便利ですよね。

と、書いているうちに気づいたのは、個別の翻訳の前にまずJEMS全体の概要紹介が先ではないかということ。そうだ、まずそれをまとめよう。