2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
Groovy should now run just fine under JDK 1.5
私、意図的に円マーク(¥)を入力したことはほとんどありません。ほとんどがパスの区切り文字として入力するときです。日本中でスラッシュとバックスラッシュを間違えてタイプミスする人の労力を合わせると大変なものになるのではないか、とクラスパスを書き…
JBoss 4.0.1から配布モジュールのdocs/licenses/thirdparty-licenses.xmlにバージョン情報が書いてあります。
JBoss Messaging Coreなど、非常に興味深い。とりあえずメモ。
J2eeTutorialのサンプルの最新版はupdate4ですが、Getting Startedのドキュメントに添付されているソースはまだこのバージョンに対応していないようです*1。 *1:Getting Startedのサンプルは、Sunの提供するJ2eeTutorialサンプルにJBoss固有のDeployment Des…
アノテーションが使えないかな。「ハンマーを持つ者はすべてが釘に見える」
簡単に使えるなら使ってみたい。でも順番としてはその前にMavenでプロジェクト全体をビルドする方が先でしょうね。やはり。
バイトコードの検索・置換変換。
千葉滋氏本人による入門記事。必読。 リフレクションAPIではクラス定義を調べることしかできませんが、Javassistでは変更も可能です。
Getting Started with Javassistの小森 裕介氏による翻訳です。よく知られているようにJBoss AOPはJavassistを使って実現されています。ということは、JBoss AOPのソースを読み、JBossカーネルを理解するためにはにはJavassistの知識は必須ということです。…
えーと。1.3から何が変わったのかな。
日付のフォーマットはいろいろあります。このページは本文だけでなくリンクも役に立ちます。
マーケットシェアが34%になった(BZ Research調べ)という話など。
J2MEとJ2EEの両方が方向性としては"lightweight middleware"へ向かっているよね、というコラム。ケータイからEJBが発信される日は近いかも。
次の一文に注目。 「WebSphere」と「JBoss」上で動作可能。
Michael KayのこのXSLT本は、私も持っていますが良い本ですね。Amazonで調べてみたら、2004年にMichael Kay著のXSLT 2.0 Programmer's Referenceも出ているようです。
JBoss AS 4.0.1向けのドキュメントが公開されました。ドキュメントが無い製品など製品としては意味がないと思われるので、これが本当のJBoss 4のリリースと言えるでしょう。内容的にはJBoss 3->JBoss 4への差分を反映させたような感じで、JBoss AOPの章が追…