JMS
TSSでのJMS実装(JBoss MQ/JBoss Messaging/Sun Java System Message Queue)の性能比較の記事。JBoss Messaging 2.0 User's GuideでのJBoss MQ/JBoss Messaging/ActiveMQの性能比較はこちら
Log4jの出力をJMSのトピックに出す設定方法について詳細に書いてあります。このページでは設定方法がまとめてありますが、もっと「応用」について考えたいです。そもそもログだけの理由でJMSを使うのは重いのはあたりまえ。あえてJMSにしたい背景としては、…
JBoss Messaging Coreなど、非常に興味深い。とりあえずメモ。
えーと。1.3から何が変わったのかな。
メッセージドリブンPOJO。 a lightweight Spring based JCA container for implementing message driven POJOs JCAコンテナは軽いそうな。 The JCA container is a small jar that just depends on Spring and the JMS / JCA interfaces.
サポートしているプロバイダの数が多い。
オープンソースを使ったメッセージング。Quartz に興味アリ。
Composite Destinationsのサポート。
JMS 1.1の再チェック。まずは仕様書とチュートリアルから。
これは便利だ。JMS 1.1 APIをよーく見直してみようっと。
MQのトポロジー。良さそうな本なのでショッピングカートへ。
JMS 1.1/J2EE 1.4対応とのこと。JUnitと組み合わせて単体テストに使いたい。
JMS 1.1ではsender, receiverともにP2P, Pub/Subの違いを意識する必要がありません。同じトランザクション内でQueueとTopicへ送信できます。最初からこうしておいてくれればなぁ。参考: dW:メッセージを理解する: J2EE 1.4のメッセージング
Enterprise Integration Patternsに現れるパターンを表にまとめたものです。
Part1は次の4つのパターンを紹介しています。 Service Proxy Proxy with Channel Service Coordinator Service Simulator
パッチとして登録されていたので気づきませんでした。 Detailed sample to configure WebSphere MQ as a JMS provider This is detailed sample (with detailed instructions in the readme) to configure WebSphere MQ as a JMS provider in JBoss 3.2.1 (a…
Bitpipeはホワイトペーパや製品情報のデータベースです。こんな便利なサイトがあったとは。
J2EE 1.4におけるJMS仕様の変更点。
ActiveMQがHTTP POST/GETでメッセージをやり取りできるようにしたそうです。キューの名前はURIの一部に書きます*1。シンプルですね。HTTPならWebブラウザからメッセージングができます。今回ActiveMQでサポートしたStreamletsとは、DHTMLクライアントからの…
JMS+Hibernateによる非同期ロギング。EJB CookBookにも似たような例がありましたが、この方法はログ書き込みの負荷を軽減するというだけではなくて、クラスタリング構成でのログを解決する手段にもなると思います。
こんなの欲しかったです。BM WebSphere MQ 5.X, Weblogic 6.X, JBossMQ 4.X, WebMethods Enterprise 6.X,ActiveMQでテスト済とのこと。
Geronimoに統合されたことでガゼン注目。 プロジェクトリードは他でもない、あのGroovyのJames Strachan。 ActiveMQ is an open source, Apache 2.0 licenced Message Broker and JMS 1.1 implementation which integrates seamlessly into Geronimo, light …
JMSベンダーのリスト。オープンソースJMS実装の情報が有難い。
この本はシステム間のインテグレーションの本です。主に、メッセージングサービスを使った連携のパターンを整理してます。昨日、11章システム管理を読んで感心しました。以前から、メッセージングサービスを使ったシステムでの管理方法に疑問をもっていたか…
JMSを使ったユーザ管理フレームワークの統合。Enterprise Integration Patternsを読んでいるので、この手のネタは気になります。
大規模レプリケーションにJMSを使う方法。
リリースノートを読んだ限りではUniversal JMS bridgeに興味があります。だって、メッセージングサービスはシステム間を「繋ぐ」ことに意味がありますから。せっかくなら、JBossと一緒に使いたいところです。ここや、ここで、IvelinがJORAMを移植していると…
何をdecoupleするか、同期・非同期、トランザクションの有無によって、デザイン上の選択肢があります。2つのマシン間で相互に非同期通信しようとするとけっこう複雑になりますね。