Core_Enterprise_J2EE_Technology.zipだけダウンロードしてみましたが、PDFファイルが31個もありました。

“Rethinking the Java SOAP Stack”という論文にJAX-RPCの問題が指摘されているそうです。

GlueCodeという会社はGeronimoを中心としたオープンソースのサービスを事業とする会社です(ちなみに、GlueCodeのチーフアーキテクトであるDain Sundstromは、元はJBossのCMPコンテナの開発者です)。IBMがGlueCodeを買収したことによって、GeronimoがWebSpher…

講義のPDF資料が公開されています。

JBossにとって、このリストに載っているってことがとっても意味あることだと思う。

EJB Timer Serviceのメリットとデメリット。

Monson-Haefel said the J2EE platform needs a unified front because open source projects will not compete in that super platform space for some time. 翻訳へのリンク(10/19追加)

J2EE Naming Conventions RulesやCore J2EE PatternsはTransfer Object(TO)という言い方をしています。EJB Design PatternやP of EAAではData Transfer Object(DTO)です。個人的にはなんとなくDTOが好きですが、どっちでも良いので業界で統一した用語を定め…

J2EE Coding Conventions Rulesをチェックしておきたい。

Windowsのパスワード認証ができるようにするJAASモジュール。こりゃいい。JBossに組み込んでみよう。

WAS関連のリンクが役に立ちそう。

コネクタ・アーキテクチャ

EJB 2.1

BluePrints

チュートリアル

Resourcesが使えそう。

ApacheのJ2EEサーバGeronimoの1.0M1がリリースされました。 RELEASE NOTES 1.0 M1 TSS Slashdot

壮大なビジネスフレームワーク。アーキテクチャの概要図を見ると、沢山のサービスが計画されているようです。JBossも使っている模様。Entity Engineを使うとこんなに簡単という図。本当?

2nd editionのサイトを久しぶりに覗いたら、サンプルコードがダウンロードできるようになってました。とは言っても、すぐにビルド可能なものではなくて、本のコードをファイルとして抜き出しただけ。

J2EEのパフォーマンス改善をテーマにしたサイト。EJB, JDBC, Servlet, JMSなどに分類されています。ずっと、その存在を忘れていましたが、Dannさんの日記を読んで思い出しました。

TSSで1,21,22章がレビューのために公開されています。21章がクラスローダ、22章がデプロイメント。22章のアプリケーションのパーティショニングが参考になりそう。

J2EE 1.4の中ではMDBとJCA 1.5に注目しています。Part 1も合わせて、じっくり読みたい。

Richard Monson-Haefelのblogです。彼はIoCアーキテクチャに興味を持っているそうです。私もJ2EEの仕様は進化とともにどんどん簡単になるべきだと思いますし、それにはIoCが有効だと思ってます。

TheServerSide.com(TSS)を毎日ながめていると、だんだんと常連さんの名前を覚えていきます。Lofi DewantoはOpenUSSを開発している人で、TSSで「J2EEは複雑だ」という逆風の吹き荒れるなか、もっぱらJ2EEやEJBの擁護をしています。 Do not mix the "complexit…