2004-11-25 Laszlo Architecture Laszlo LPS(Laszlo Presentation Server)が中心です。Laszlo ApplicationはLaszloのスクリプト言語(LZX)で記述されています。ブラウザからのリクエストがあると、LPSによってLZXが動的にフラッシュのバイトコードへコンパイルされます。Laszlo ApplicationとLPSとのやり取りはXMLを使います。データバインディングの機能を使ってDBとの連携ができるし、XML RPCやSOAPなどのプロトコルも使えるようです。