要素と属性の使い分け
この日記で紹介したガイドラインですが、また読む機会があったので概要をまとめておきます。
使い分けのガイドライン:
- 本質な内容は要素、補足的な情報は属性(データは要素、メタデータは属性)
- 構造を持つものは要素、アトミックなものは属性
- 可読性の観点から、人が読むなら要素、プログラムが読むなら属性
- ある属性が別の属性を修飾するなら、修飾される属性を要素として括りだす
この日記で紹介したガイドラインですが、また読む機会があったので概要をまとめておきます。
使い分けのガイドライン: